薬剤師の仕事が楽しくない人はブログを始めるべき3つの理由

Webサイトを作る

仕事が楽しくない。

けど、

何をしたらいいのかわからない。

そんな人たちの悩みを解決するための記事です。

 

仕事が楽しくない原因

仕事が楽しくない原因は大きく3つあります。

  1. 同じことの繰り返し
  2. 感謝されない
  3. 裁量権が無い
  4. 努力が給料に反映されない

他にもあるだろ
めっちゃブラックとか

あきら
あきら

それはすぐに転職しなさい

それでは見ていきましょう。

1.同じことの繰り返し

仕事が楽しくないと考える人の大半は、毎日同じことを繰り返してる人です。

忙しくもないけど、やってることが毎日同じ。

変わり映えのない毎日の仕事。

確かに、薬剤師の仕事って単調だもんな

薬剤師の仕事ってホントに代り映えしないですよね。

 

2.感謝されない

医療関係者の中で、薬剤師ほど感謝されない職業もないと思います。

もちろんたま~に「ありがとう」って言ってもらえることもありますけどね。

 

3.裁量権が無い

薬剤師は裁量権が全くありません。

薬を変更する時も医者の許可が必要です。

薬の専門家なのに、です。

笑えますね。

 

4.努力が給料に反映されない

薬剤師はどんなに頑張っても、給料に反映されません。

患者の数、薬の売上などは努力でどうこうできるものじゃないですからね。

体調が悪い人が増えないと売り上げは増えません。

頑張っても無駄ってことです。

もちろん全く無駄ってことではないですが、頑張ればしっかりと評価される業界で頑張った方が報われるよって話です。

 

楽しくない原因を解消するには?

こういったことが原因で、日々の仕事が楽しくないと感じている人がたくさんいます。

あなたもその1人ですよね。

こういった悩みを解決するのにブログがおススメなんです!

ブログ?

あきら
あきら

そうです、ブログです

ブログって何するの?

ブログというと、芸能人が「今日タピオカ飲んだよ☆」とか書いているあれを想像しがちですが、違います。

いや、違うことはないんですが、そういうのは芸能人に任せておきましょう。

僕たち一般人は、自分の悩みについてブログに書いていきましょう。

 

このブログはタイトルの通り「薬剤師業界に未来がなさそう」という悩みについて書くブログです。

自分の悩み、やったこと、結果、などを書いていくと、同じ悩みを持っている人が読みに来てくれるというわけです。

ですが、転職してある程度忙しく充実した仕事につけたので、色んなことにチャレンジするブログに路線変更しました。

 

書いているように、自分と同じ悩みを持っている人たちに、やり方や考え方を書いていくのもブログなんです。

あなたの悩みは何ですか?

何で転職できないんですか?

仕事のどこに不満があるんですか?

そういうことをブログとして書いていると、同じような悩みを持った人たちが読みに来てくれます。

そこに広告を貼っておくと、多少なりとも収入が発生します。

うまく運営すれば、本業の収入くらいなら達成することができるはずです。
※ちなみに僕は全くできてません笑

 

ブログをおススメする3つの理由

  • 「企画・作成・運営・経理」全て一度に経験できる
  • 本業とは別の収入源が手に入る
  • することを全て投資にすることができる

「企画・作成・運営・経理」全て一度に経験できる

仕事にやりがいを感じない原因の1つとされているのが、裁量権が無いことです

自分で決めることがほとんど無くて、与えられた仕事を黙々とこなすだけ。

僕は前の仕事ではそうでした。

ものすごくつまらないですよね。

 

一方ブログの運営は、「企画・作成・運営・経理」全て自分ですることになります。

これをめんどくさいと感じる人もいますが、全て自分でやってうまくいった時の達成感・充実感はやらされるだけの仕事の比じゃありません

 

さらに、会社で経理の仕事をすると面白みもない単純作業になってしまいます。

ですが、ブログ運営だと「何が経費に出来るんだろ。これも経費に出来るの!?グフフ…」と楽しい作業に早変わりします。

これを何年もやってると、飽きて税理士に頼むことになるんでしょうけど。

 

こんな感じで、会社だと分担してやることを全て自分で経験できます。

 

本業とは別の収入源が手に入る

転職や起業を行動に移せない原因は「お金」じゃないですか?

今の収入が安定していれば安定しているほど手放すのが怖くなります。

「給料が下がったらどうしよう」

「休みが減ったらきついな」

こういうことを考えてしまいますよね。

 

ですが、ブログである程度収入があれば思い切ったチャレンジにも踏み出しやすくなります。

もちろん、転職をする際の気持ちや、気を付けること、

 

 

 

 

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